【起立性調整障害】2019年10月14日~10月15日

2019年10月14日は体育の日の振替休日で休み、15日も県が指定した休日により休みだった。

が、塾はあり、10/14は、「友達と遊ぶ約束をした。そのまま塾に行く」と言って、昼頃から出掛けてしまった。

3時間後、ブラっと出歩いてゲーセンに立ち寄ってみると、長男が太鼓の達人をプレイしていた。友達はいない。

「友達は?」と聞くと「もう一方のゲーセンに行ってる」という回答だった。「一緒に遊ばないの?」「向こうのゲーセンは高いから・・・」と言ってプレイ再開。

『ホントに友達は もう一方のゲーセンにいるのだろうか?』と思い、もう一方のゲーセンに行って探したが、友達の姿は無かった。

長男がいたゲーセンに戻ると、長男の姿は見えない。他の階にいるのかな?と思って探したが見当たらない。『仕方ない、帰ろう』と思って1階の出口を出ようとした時、長男が外から入ってきた。

「友達いた?」
「うん」
「お腹空いてない?お昼何か食べたんだっけ?」
「お腹は空いてない」
「一緒にどっか行く?」
「いや、いい」

というような会話で、長男は外に出て行ってしまった。自分は帰路についた。

通常通り塾に通う事ができたのと、10/12~15の4連休をみると体調は良さそう。

という事は、やはり平日は学校に行けていないものの、何らかのストレスを感じていると思われる。

例えば「学校に行かないといけない日。だけど行けない」という思いから、ストレスを感じているのかもしれない。


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