ポケモンGO-新宿中央公園にて

昨日、新宿中央公園に行ってきました。新宿中央公園は「ゴース」「ディグダ」の巣らしく、1日で進化できれば・・と期待して行きました。

さて、渋谷から新宿西口へのバスに乗り込み、バス停名は忘れましたが新宿中央公園の入り口へ降り立つと、いきなりゴースがPOP!

新宿中央公園も広いので、まずは巣の場所を探そうとウロウロと探索しました。かくれポケモンに同時に載ることもありますが、南側はゴースの巣、北側はディグダの巣なのかな?

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常時ルアーが設置されているので、色々なポケモンがすぐにPOPします。「進化」を期待して行きましたが、余りポケGO時間もなく、1時間弱程度、ぐるぐる歩き回って下記ポケモンがゲット出来ました。

・ゴース:3
・ディグダ:5

・アーボ:1
・イーブイ:1
・オニスズメ:1
・カイロス:3
・クラブ:1
・コイキング:2
・サイホーン:1
・ゼニガメ:3
・タッツー:2
・タマタマ:1
・トサキント:4
・ナゾノクサ:1
・ニョロモ:1
・パラス:2
・ビードル:2
・ヒトデマン:2

目当てのポケモンが少なかったのは残念ですが、これだけ短時間にゲットできると飽きないですね。そして、新宿中央公園の北側はポケGOユーザーでスゴいです!老若男女、団体・カップル・親子問わずいました。

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お祭りの予算は?

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2016年9月17日の新聞記事から、屋台で使うお金はいくら?

自分は、子供の頃は食べ物と遊びで1000円~1500円でした。
大人になった今では、0円か500円といったところかな。

遊びはなくなり、食べ物で、タコ焼きor焼きそばorお好み焼きを1つ買う程度。悩んで買わない事もあります。美味しそうにみえて、実は家で作って食べた方が美味しいというのと、やっぱり屋台は普通のお店と比べても高いですよね。

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フレディマーキュリー星

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よく童話とかで身近な人とかが死んだ時に「人間が死んで星になる」という話が出ますが、クイーンのボーカルの名前をとって、フレディマーキュリー星が誕生しました。

クイーンのファンになったのは10年前くらい?洋楽は余り聴かなかったので、いい曲に巡り合っても、誰が歌っているものなのかが分からず仕舞いだったというのがありますが、今にして思えば、本当にクイーンの曲がCMでもバラエティ番組でもスポーツでも色々な場面で流れていて、普段よく耳にしている事に驚かされます。

JOJO好きでしたが、吉良吉影スタンド「キラークイーン」というのもクイーンの曲から取ったものとは全然知らず、「シアーハートアタック」はクイーンのアルバム名という事も、クイーンの曲を集め始めて初めて知りました。

とても偉大です!

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第9地区(原題: District 9)

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監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ニール・ブロムカンプ、テリー・タッチェル
出演者:シャールト・コプリー(ヴィカス・ファン・デ・メルヴェ 役)
    デヴィッド・ジェームズ(クーバス大佐 役)
    ジェイソン・コープ(クリストファー・ジョンソン(エイリアン) 役)
    ヴァネッサ・ハイウッド(タニア・ファン・デ・メルヴェ 役)

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あらすじ・感想(ネタバレ):

突如、南アフリカ共和国 ヨハネスブルク上空に現れた宇宙船から宇宙難民したエイリアンが人類と共存する事になった。正確には隔離されているのだが、そのエイリアンの居住区は「第9地区」と呼ばれている。エイリアンは相当数いて、第9地区内で何をしているか分からないため、第10地区に強制的に移住させる事になった。その現場指揮官に任じられたのがヴィカスだった。

エイリアンの姿はエビに似ている(?)ことから「エビ」と差別的に呼ばれていた。エイリアン保護団体もいるためか、移住計画は映像にて記録される事となった。そして、この映画そのものがドキュメンタリー形式な映画となっていて、人々のコメントを間に挿入しながら現場のシーンが映し出される。

早速、ヴィカスは第9地区へ足を運び、移住計画の話をエイリアン一人ずつにして回るが、当然、歓迎されない。書類を手ではたいたものをサイン替わりにしたり、不審な物品(銃器類・コンピュータ)を見つけては押収した。その中に、エイリアンが20年もかけて抽出した液体があり、ヴィカスが確認していたところ、誤って顔に噴射してしまった。その直後から吐き気や体調不良に襲われる。

帰宅すると昇進の祝賀パーティだったが、体調不良により、戻して気を失う。気が付くと病院の中に隔離されており、左腕がエイリアンの腕になっていた。痛みがある事から神経が通っていると確認された。そこからヴィカスは実験台となる。

押収した銃器はDNA認証があるため、人類は使用出来なかったが、試しにヴィカスに使わせたら問題なく使用出来た。色々な武器を無理矢理電気ショックを与えながらためさせた。

ヴィカスは研究室から抜け出し、第9地区へ行く事にした。

エイリアンはキャットフードには目がなく、それにつけこみ、エイリアンの肉がパワーを与えてくれると信じる人間もいた。ヴィカスは、その人間に食料を貰えるようにお願いをするが、ヴィカスの腕を切り落として食べようとしたため逃げ出し、液体を抽出したクリストファー(エイリアン)に助けを求めた。

クリストファーは、あの液体は宇宙船の動力源となっていて、それがあればヴィカスも戻せると話を持ちかける。ヴィカスは研究所に行って液体を取り戻す事を決意し、クリストファーと共に侵入する。侵入が見つかるが、エイリアンの武器を使用して逃げ切り、宇宙船に向かうが軍隊に阻まれ、クリストファーとその子供だけが宇宙船に戻れ、ヴィカスは・・・。

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映画「帰ってきたヒトラー」

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過去の人がタイムスリップをして現代に来る・・そんな有名な映画に「ニューヨークの恋人」があります。これは恋愛映画ですが、この「帰ってきたヒトラー」はタイトル通り、ヒトラーが現在にタイムスリップをするコメディ映画。始めはモノマネと勘違いされるが、政治に対して力強く語る姿に心をつかまれていく・・という内容が2016年8月3日の新聞記事で紹介されました。

まだ観てませんが、とても面白そうなので、是非観たいと思います。

『貧困や移民などの問題に触れ「生き残りをかけてドイツを浮上させる」と力強く語る彼に心をつかまれていく』という一文、今のアメリカ大統領選挙を連想してしまいました。

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