【ポケモンGO】レベル36になりました!

3月末にレベル35になってから、約3週間で150万XP稼げたのは、タマゴイベントさまさまです(#^.^#)



経験値4倍(イベント2倍xしあわせタマゴ2倍)による進化マラソンのお陰ですが、アメ玉がスッカラカンとなってしまったので、当分、ポケモンをゲットして、アメ玉稼ぎをしようと思います。

レベル37になるまで、経験値残り200万!!

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【ポケモンGO】トレーナーレベル毎の固体値に変更

タマゴイベントが終了し、ポケモンGOのアップデートがありました。

そのアップデートの内容でショックだったのは「固体値がトレーナーレベル毎に違う値」ということです。



今までは、CP(ポケモンのレベル)はトレーナーレベル毎に違っていましたが、固体値が一致していたので、サーチアプリで固体値をチェックし、ゲットしにいくか目安としていました。そして、高固体値の場合、攻撃・防御・体力を名前欄にメモって、博士に送るか判断していたのですが・・・今後は一番高い値しか把握できなくなるのですね・・・。

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【C#】Excel操作:シートの追加・削除


 シートの追加


Excelワークブックオブジェクトが ExcelWB とした場合、ワークシート追加処理は下記関数を使います。

ExcelWB.Worksheets.Add(Before, After, Count);

  Beforeを指定する場合は、指定したワークシートの前にシートを追加、
  Afterを指定する場合は、指定したワークシートの後にシートを追加、
  Countは追加するシート数です。



 【例】シートの追加 =画面=


以前ご紹介した「Excel入力」画面に、新たにワークシートの追加・削除機能を下記のように追加しました。



機能としては、選択したシートの前後を選択できる事と、シート数を指定できます。



 【例】シートの追加 =ソースコード=


「シート追加」ボタンを押した時の処理内容は下記の通りです。長々と書きましたが、シートの追加処理は最後の方に記載している「ExcelWB.Worksheets.Add」処理です。

GetExcelInfo() と DispExcelInfo(0) については、「Excel情報の取得」をご参照ください。

private void cmdAddSheet_Click(object sender, EventArgs e)
{
  /* シート数 */
  int intAddCount = 1;

  /* コンボボックスの情報からExcelブック名を取得する */
  TargetFile = cmbExcelBook.Text;

  /* リストボックスの情報からExcelシート名を取得する */
  if (lstExcelSheet.SelectedItems.Count == 0)
  {
    MessageBox.Show("追加する前後いずれかのシートを選択して下さい");
    return;
  }
  TargetSheet = lstExcelSheet.SelectedItem.ToString();

  /* テキストボックスの情報から追加するExcelシート数を取得する */
  if (!int.TryParse(txtAddSheetCNT.Text, out intAddCount))
  {
    MessageBox.Show("追加するシート数に誤った値(" + txtAddSheetCNT.Text + ")が入力されています");
    return;
  }

  /* Excelオブジェクトの取得 */
  ExcelWB = ExcelApp.Workbooks.Item[TargetFile];
  ExcelWS = (Worksheet)ExcelWB.Sheets[TargetSheet];

  /*-------------------------*
   * Excelシートを追加する
   *-------------------------*/
  /* 選択したシートの前に追加 */
  if (rdoBeforeSheet.Checked == true)
  {
    ExcelWB.Worksheets.Add(ExcelWS, Type.Missing, intAddCount);
  }
  /* 選択したシートの後に追加 */
  else if (rdoAfterSheet.Checked == true)
  {
    ExcelWB.Worksheets.Add(Type.Missing, ExcelWS, intAddCount);
  }

  // Excelファイルの情報取得
  GetExcelInfo();

  // Excel情報の表示
  DispExcelInfo(0);
}



 シートの削除


Excelワークシートオブジェクトが ExcelWS とした場合、ワークシート削除処理は下記関数を使います。

ExcelWS.Delete();



 【例】シートの削除 =ソースコード=


「シート削除」ボタンを押した時の処理内容は下記の通りです。

private void cmdDelSheet_Click(object sender, EventArgs e)
{
  /* コンボボックスの情報からExcelブック名を取得する */
  TargetFile = cmbExcelBook.Text;

  /* リストボックスの情報からExcelシート名を取得する */
  if (lstExcelSheet.SelectedItems.Count == 0)
  {
    MessageBox.Show("削除するシートを選択して下さい");
    return;
  }
  TargetSheet = lstExcelSheet.SelectedItem.ToString();

  /* Excelオブジェクトの取得 */
  ExcelWB = ExcelApp.Workbooks.Item[TargetFile];
  ExcelWS = (Worksheet)ExcelWB.Sheets[TargetSheet];

  // Excelシートの削除
  ExcelWS.Delete();

  // Excelファイルの情報取得
  GetExcelInfo();

  // Excel情報の表示
  DispExcelInfo(0);
}


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【ポケモンGO】30分で14万XPゲット!

ポケモンのタマゴを探せ!」イベント中、経験値(XP)が2倍となるので、タマゴ(経験値2倍)を使い、4倍にして30分間ポケモン進化をし続けました。(「進化マラソン」というらしい)

レベルアップでゲットしたタマゴが2個残っていたので、2度進化マラソンをしたところ、1回目は13万2千、2回目は14万でした。



1~3分程、余分に進化してるかもしれませんが、約30分で ここまで稼げれば満足です♪

ただ進化してる時に、画面が固まったり、エラーが3~5回程出て進化出来なかった事がありました。



時間が勝負!という時に、こういうエラーは痛いよね。一応、プレイした場所は、通信環境(Wi-Fi)が整っており、GPS環境は快適と思われる自宅だったのですが・・・進化マラソンをされる方は、是非ここら辺を注意してプレイください。

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【ポケモンGO】ポケモンのタマゴを探せ!

既に開催してますが、2017年4月14日(金)~20日(木)まで「ポケモンのタマゴを探せ!」イベント開催です。

内容としては下記の通りです。

・2Kmから色々なポケモンが孵る
・タマゴからのアメ玉が多い
・経験値(XP)が2倍



3日間やってみて思うのは、噂のラプラス・プテラが孵化しやすいという感じでは無く、色々ですね。(自分は孵化してません)

タマゴからのアメ玉も・・普段より多いのかな?

経験値2倍は相当嬉しいです!ゲットして2倍(1回目でGreatを出すと400貰える!!)、タマゴを使って進化すると通常の4倍となる!

以前、それで30分間に経験値14万程ゲットできたので、今回もチャレンジしてみます!(^^)!

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