【ポケモンGO】熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!(炎氷タイプ)イベント開催予定



ポケモンGOのリリースが2016年7月。ようやく1周年を迎えようとしてます。

公式サイトでは「今後何ヶ月かの間、新しい機能、ゲーム内イベント、そしてリアルワールドでのイベントなど、家族やお友達と一緒に出かけたくなるような企画を盛り沢山ご用意」と書かれているので、これが1周年イベント第一弾となるようです。

内容は、北半球は熱い夏、南半球は寒い冬・・・という事から、炎タイプと氷タイプのポケモンイベントを同時開催予定(2017年6月14日~2017年6月20日)。

更に!スローボーナスアップ&しあわせタマゴのセールがあるので、経験値も稼ぎやすそうです。

ちなみに、ポケモンタイプ別イベント履歴は下記の通りです。

●水イベント(2017年3月23日~2017年3月29日)
●草イベント(2017年5月6日~2017年5月8日)
●岩イベント「アドベンチャーウィーク」(2017年5月19日~2017年5月25日)
●炎氷イベント「熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!」(2017年6月14日~2017年6月20日)予定

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【C#】署名中にエラーが発生しました


 エラーメッセージ


Microsoft Visual StudioにてC#のビルドを実行したところ下記エラーが発生しました。



1>------ ビルド開始: プロジェクト:・・・, 構成:Debug Any CPU ------
1>・・・: error MSB3482: 署名中にエラーが発生しました: ・・・ の署名に失敗しました。SignTool Error: No certificates were found that met all the given criteria.
========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========



 原因


プロジェクトの署名の期限切れの可能性があります。
[プロジェクト] - [・・・プロパティ]を起動します。



下記画面が起動すると思いますが、[署名]を確認すると、有効期限が切れてました。





 対応方法


ClickOnceの説明は省きますが、ClickOnceが必要なければチェックボックスのチェックを外せば問題ありません。
ClickOnceが必要な場合は「ストアから選択(S)...」をクリックします。



すると、Windowsセキュリティのポップアップ画面が起動し「ClickOnceマニュフェストに署名する証明書を選択してください」というメッセージが表示されますので「OK」ボタンをクリックします。



有効期限が更新された事が確認できました。



この状態でビルドをすると、無事ビルド出来ました!

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【C#】Excel操作:シート名の変更


 Excel Sheet名の変更


Excelのシート名を変更する場合は下記の通り記述します。
(ExcelWSはワークシートオブジェクトで、詳細はリンク先ご参照)

/* ファイルクローズ(保存しない) */
  ExcelWS.Name = "変更後のファイル名";

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【C#】Excel操作:Excelファイルのクローズ


 保存せず終了


Excelファイルを保存せず終了する場合は下記の通り記述します。
(ExcelWBはワークブックオブジェクトで、詳細はリンク先ご参照)

/* ファイルクローズ(保存しない) */
  ExcelWB.Close(false);



 上書き保存して終了


Excelファイルを保存して終了する場合は下記の通り記述します。

/* ファイルクローズ(上書き保存) */
  ExcelWB.Close(true);



 別名で保存して終了


Excelファイルを別名で保存して終了する場合は下記の通り記述します。

/* ファイルクローズ(別名保存する) */
  ExcelWB.Close(true, @"c:\test\test.xlsx");

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【C#】Excel操作:Excelファイルの保存(セーブ)


 上書き保存


Excelファイルを保存する場合は下記の通り記述します。
(ExcelWBはワークブックオブジェクトで、詳細はリンク先ご参照)

/* 上書き保存 */
  ExcelWB.Save();



 名前を付けてコピーを保存


Excelファイルを別の名前をつけて保存する場合は下記の通り記述します。
(注:同じファイル名が存在する場合、上書きします)

/* 名前を付けてコピーを保存 */
  ExcelWB.SaveCopyAs(@"c:\test\test.xlsx");




 名前を付けて保存


Excelファイルを別の名前をつけて保存する場合は下記の通り記述します。
「名前を付けてコピーを保存」との違いは、上書きする場合に確認のポップアップ画面表示や、保存の設定(ファイルフォーマット、パスワード設定、読み取り専用 等)ができます。

今回は名前をつけて保存するだけの例をご紹介してます。

/* 名前をつけて保存 */
  ExcelWB.SaveAS(@"c:\test\test.xlsx");

他にもファイルクローズする時に保存する設定がありますが、それはファイルクローズ処理でご説明します。

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