【ポケモンGO】海の化身「カイオーガ」登場(2018/1/13~2018/2/14)



ポケットモンスター ルビー・サファイアの伝説ポケモン第二弾はカイオーガ!(公式サイト)

2018年1月13日 ~ 2018年2月14日の1ヶ月間登場し続けます。
グラードンの終了(1/15)を待たずしてカイオーガが登場したので、1/13~15は伝説ポケモンが生まれるポケモンはグラードンかカイオーガか見分けがつかずそれぞれポップする可能性があります。



早速バトってゲットチャンス!
でしたが・・・的が遠く、小さく、更に、カイオーガが左右に動き、1回転してボールを跳ねつけるので、今までの伝説ポケモンの中でも当てるのが難しい方でした。(下の画像では、的の遠さと小ささは分かりませんね)



カーブボールが なかなか当てられず、通常スローでボールを放りましたが、初日、2戦したもののゲット出来ませんでした(T_T)/~~~

二日目、カーブボールを試したものの やはり当てるのが難しく、通常スローに切り替えて・・・無事ゲットです!



まだグラードンはPOPしますが、16匹ゲットしたので、今後はゲットしにくそうなカイオーガに絞っていこうと思います。




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【Excelマクロ(VBa)】日付関連


 日付の取得方法


今日の日付を取得する場合、Now関数Date関数 があります。
出力結果を見比べてみると、下記の通り Now関数日付 + 時間 ですが、
Date関数日付のみという違いあります。

 ▽ Now関数
MsgBox "Now : " & Now

  

 ▽ Date関数
MsgBox "Date : " & Date

  


 日付のデフォルト表示設定


この表示(yyyy/MM/dd)はタスクバーの右下にある日付・時刻の表示に依存するので、この設定を変更すると表示内容が変わります。海外では日本の表記と異なる事が多いので注意が必要です。
尚、日付の設定は下記の通りです。

(Windows7環境)
[タスクバーの右した日時をクリック] -> [日付と時刻の設定の変更] -> [日付と時刻の変更] -> [カレンダーの設定の変更] -> [短い形式]



例えば、短い形式の「 yyyy/MM/dd 」の値を 「 dd/MM/yyyy 」に変更してみます。
すると下記のように「例」の短い形式の表示が変わりました。(同じようにタスクバーの日付の書式も変わってます)



この状態でマクロを実行すると、下記のような出力結果となります。

 ▽ Now関数
MsgBox "Now : " & Now

  

 ▽ Date関数
MsgBox "Date : " & Date

  


 年月日それぞれを取得する


Now関数 または Date関数 から 年だけ or 月だけ or 日だけ を取得する場合は、Excelの関数と同様、Year関数Month関数Day関数を用います。表記上の注意ですが、下記Month関数の例を見ると、1月は 1 と表記され、01 と表記されません

 ▽ Year関数
MsgBox "Yaer : " & Year(Date)

  

 ▽ Month関数
MsgBox "Month : " & Month(Date)

  

 ▽ Day関数
MsgBox "Day : " & Day(Date)

  


 表記を関数(Format)で変更する


上記でチラと触れましたが、日付を yyyy/MM/dd で表記する国ばかりではなく、タイは dd/MM/yyyy で表記します。この場合、日本と同じマクロを起動しても日付について思った通りの処理がされない可能性があります。但し、情報量は同じで表記だけが異なる点に着目すれば、表記を変更する Format関数 を用いると表記上の問題は解決されると思います。

Format関数は、Format(値, "表示形式")と用います。

例としてDate関数を用いて下記のように記述した結果をご確認下さい。

MsgBox "Date(変更有) : " & Format(Date, "dd/MM/yyyy") & Chr(13) & _
    "Date(変更無) : " & Date

  

上記で年・月・日を取得するため、Year関数、Month関数、Day関数を用いるご紹介をしましたが、月・日のように表記上1桁となる場合、思ったように表示されません。そんな時は Format(date, "yyyy")、Format(date, "MM")、Format(date, "dd") と用いると都合が良い場合があります。

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【C#】ファイルの削除(Fileクラス)


 ファイルの削除


ファイルの削除をする場合は、Deleteメソッドを使います。
下記処理の削除ファイルにはフルパスを指定します。

▽ ファイルの削除処理
File.Delete(削除ファイル);


対象ファイルが存在しない場合、エラーとなりませんが、ワイルドカード(* or ?)は使用できず、下記のように「パスに無効な文字が含まれてます。」というエラーが発生します。(裏でフォルダ・ファイル名で利用可能な文字列チェックをして引っかかっているのかな?)

  

全ての処理で言える事ですが、何かのメソッドを使用する場合は try ~ catch の例外処理を記述した方がスマートです。また、ファイルが存在しない時にエラーとならないので、事前にファイルの存在チェックを実施した方が良いケースもあると思います。

▽ 例
/* ファイルの存在チェック */
if (File.Exists((@"c:\test\test.txt")))
{
  try
  {
    /* ファイルの削除処理 */
    File.Delete(@"c:\test\test.txt");
  }
  /* エラーが発生した場合 */
  catch(Exception Error)
  {
    /* エラー内容を出力 */
    MessageBox.Show(Error.ToString());
  }
  /* 後処理 */
  finally
  {
    /* 終了メッセージを出力 */
    MessageBox.Show("処理が終了しました");
  }
}
else
{
  /* メッセージを出力 */
  MessageBox.Show("指定したファイルが存在しません");
}

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【ポケモンGO】ピカチュウだいすきクラブ金ゲット!(2018/1/3)

ピカチュウ大好きクラブ銀メダルをゲットしてから約1年、ようやく金メダルをゲットしました!!

色々なイベントの際にピカチュウが普段より多く湧いたり、ピカチュウの巣に行ったりしましたが、他のポケモンよりゲットしにくく、普段より多く湧いたとしても、トータル300匹は大変でした。



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【C#】ファイルの移動(Fileクラス)


 ファイルの移動(ムーブ/ムーヴ)


ファイルの移動をする場合は、Moveメソッドを使います。
下記処理の移動元・移動先はフルパスを指定し、移動先はファイル名まで記載する必要があり、上書きはできません。(フォルダのみは不可)

▽ ファイルの移動処理
File.Move(コピー元, コピー先);


移動先にファイルが存在した状態で移動処理を実行すると下記のように「既に存在するファイルを作成することはできません。」というエラーが発生します。

  

全ての処理で言える事ですが、何かのメソッドを使用する場合は try ~ catch の例外処理を記述した方がスマートです。

▽ 例
try
{
  /* ファイルの移動処理 */
  File.Move(@"c:\test\test.txt", @"c:\test\test2.txt");
}
/* エラーが発生した場合 */
catch(Exception Error)
{
  /* エラー内容を出力 */
  MessageBox.Show(Error.ToString());
}
/* 後処理 */
finally
{
  /* 終了メッセージを出力 */
  MessageBox.Show("処理が終了しました");
}

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