スーパーにゴキブリ

20160705

2016年7月5日の新聞記事から、スーパーの鮮魚コーナーにゴキブリの入った袋をを置いてゴキブリ十数匹を撒いたようです。小学校の事務員で、女性の犯行で「ゴキブリを生かすため」にやったとか。

ゴキブリの生命力は非常に強いし、わざわざスーパーなんかに撒かないでも自宅で十分生かせられると思うのだが・・と、誰もが考える意見は通用しなさそうです。

それにしても十数匹のゴキブリを捕まえたのはスゴいなと思う。自分は1匹だって身近に置きたいと思わない!

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野々村元兵庫県議員に有罪判決

20160707

2016年7月7日の新聞記事から、日帰り出張を装って913万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた野々村元議員の地方裁判所の判決で懲役3年執行猶予4年の判決が出ました。

不思議なのは、議員辞職後に政務活動費1834万円を返済できるくらい資金的な余裕がある(?)こと。このカラ出張はお金目当て・・なんですよね?でも、1800万円も返済して弁護士費用も払えて・・とても不思議な事件です。

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道の駅

20160702

「道の駅」との出会いは大学の頃、車で旅行した時だったので、かれこれ20年くらい前の事。

今でこそコンビニは数社に絞られてしまったが、当時は地方ならではのコンビニがあったので、そこまで買い物やトイレに困らなかった。一方で、折角旅行に行ったのに、その旅行の醍醐味である地域特産品、郷土料理、お土産を買おうと思ったら、その地域の大都市(主に駅前)に行かないと、なかなか味わえないし、買えなかった。(ローカルコンビニならではの物も多少あったが)

ところが、偶々興味本位で立ち寄った「道の駅」では全国に普及したコンビニでは味わえない地域特産品、郷土料理、お土産が楽しめる!この自動車ライター下野さん(2016年7月2日の新聞記事から)程では無いけど、旅行に行って道の駅を見かけたら立ち寄りさにウズウズしてしまう。

高速で旅行も良いけど、気になる都市は一般道でのんびりと運転するのはどうだろう?こんな時代だからこそ、偶に出会う道の駅にブラリと寄る楽しみがあっても良いと思う。

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1時間はいくら?(小学4年~6年)

20160718

「時は金なり」とは良く言いますが、ホントに時間の無い人にとってはお金を払ってでも時間を買いたいと思うもの。では子供では?

自分が小学生の頃(30年近く前)には、お金で時間を買いたいと思った事はありませんが、現代の子供はお金で時間を買いたいと思うんですね。(2001年より金額が減ってますが・・・)

と言っても、よくグラフを見ると10円以下が30%強、100円以下が60%強なので、ごく一部の裕福な家庭の子供が習い事づくめで・・という印象を受けました。

その用途は1位:ゲーム(約35%)、2位:友達と遊ぶ(約25%)、3位:読書(約10%)と、「テレビを観たい」「音楽を聴きたい」という子供が減ってるのかな?

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きらめき格子錯視

20160716

視覚は非常に曖昧なもの!と思う時があります。それは、現実にはそのようになっていないのに、あたかもそのようになっているかの様に見える錯覚・錯視を体験した時です。

今回ご紹介するのは、2016年7月16日新聞記事に掲載されたもので「きらめき格子錯視」です。

確かに白い交点にチラチラと黒い点が見えたり消えたり・・無い事が分かっていても、その様に見えてしまう。 何とも不思議な体験です。

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